授業内容Lesson

授業科目

それぞれ原則
授業時間3時間×1×4

授業時間割

学年 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
中1

英語

18:00〜

3番教室

数学

18:00〜

3番教室

国語

17:00〜

1番教室

数学質問教室

14:00〜17:00

1番教室

中2

国語

18:00〜

3番教室

英語

18:00〜

3番教室

数学

18:00〜

3番教室

中3社会

15:00〜

3番教室

中3社会

16:30〜18:00

3番教室

中1・2社会

18:00〜

3番教室

中1・2社会

19:30〜

3番教室

中3

国語

18:30〜

1番教室

高校数学

18:00〜

1番教室

英語

18:00〜

1番教室

高校英語

17:30〜

1番教室

数学

17:00〜

3番教室

数学補講

18:00〜

1番教室

Features科目の特徴

  1. 01

    高校入試で点差は、数学でつきます

    高校入試の場合、点差がつくのは何と言っても
    数学です。
    英語は、名門校受験生の多くが、高校受験としては、 かなり完成された実力を持っています。
    高いレベルでの競争になります。
    そして、国語は、点数差がそう出て来ないのです。
    従って、高校入試では、「英語を固めて、国語がまあまあであること、 その上で数学でどこまで点を取れるかが合否を分けます。」
    数学を大事にして下さい。

  2. 02

    数学の勉強方法は特殊

    数学を勉強する上で、
    (1)「分かった気になる事」と(2)「分かる事」は違います。
    分かる事と(3)「解ける事」も違います。
    そして、解ける事と(4)「使える事」が、又違うのです。
    (4)まで行かないと入試には通りませんし、
    本当の自信も持てないのです。

  3. 03

    難関受験に特化した英語の授業

    英語の授業は2つの時期に分かれます。
    中1~中2=明晰な講義と基本に忠実な徹底反復によって全中学範囲を完成させます。
    中3=奥儀伝授。長年の研究により錬磨された業界最強プログラムに基づき、高校2年生範囲にまで及ぶ最難関高校(灘、開成、早慶)に余力を持って対応できる英語力を養成します。

How to learn Englishじつは強い、ツカモト英語

  1. どこまでも伸びる英語力

    語源から学ぶ単語
    語源を学ぶことで、記憶に道筋ができます。一本の木が大きく育つように、それぞれの単語が有機的につながる勉強を目指しています。
    しっかり学べる授業時間
    中1学年から1回3~4時間
    たくさんの量をこなし、英語に触れることで、自然と得意科目に。粘り強さも身に着きます。

  2. ココが強い、ツカモト英語

    「抜けたところ」をつくらない
    わからないところをそのままにして進んでもわからないところはそのまま、そんなことにならないように、ツカモトでは、とりこぼした単元は一つ下の学年に出席して補うことが可能です。
    幅広いレベルで受講可能
    英語が苦手という方から、帰国子女の生徒さんまで、出席しています。どちらも満足できる授業の秘密は、出席して体験してください!

How to learn Japanese国語の学び方

  1. 国語力という曖昧なものがあるのではない

    「彼女は国語力がないですから」とか、「彼の国語のセンスがありますから」という事が、よく言われます。
    国語が得意だという生徒と、不得意だという生徒の、何が違うのかは言葉で表しにくいので、そういう言葉で、「できる」と「できない」を分けて安心しようとしているのです。しかし、その場合、国語力と呼ばれたり、センスと呼ばれるものが実際にあって、それが国語の「できる」「できない」を決めているのではなく、ただできる子にセンスがあるといっているにすぎないのです。
    センスなどというものを目標にして学んでも、国語ができるようになるわけではありません。
    できる生徒ができるのは、どういうときにどうすればいいのかを、知っているという事につきます。
    つまり、日本語で与えられた文章を、出題者の意図に沿っていかに処理できるかが問題なのです。その能力を訓練するのが、国語の学習です。
    何をどうしたらいいのかを具体的にはっきり示し、それを実際にやって見せ、それを実際にやらせて、自力でできるようになるまで指導すること。これが塚本数学クラブの国語です。

  2. 基本に忠実に

    その基本となるのは、何が問われ、そういうときにはどう答えればいいのかをきちんと訓練する指導力、きちんと入試問題に裏打ちされた知識、古文や文学史といったついおざなりにされる事柄に手を抜かないことなのです。

  3. すべてを支えるものとしての読書

    「東大受験では、それまでの読書量がものをいう」と言われます。塚本数学クラブは、数学の教師であれ、英語の教師であれ、受験生に、貪欲に読書することを要求します。
    真の読書を通じて、本物の思考力、読解力を培うことを、塚本数学クラブの国語は目指します。

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