日本一を目指す
難関高校受験塾

開成

筑駒

日比谷

慶應女子

早慶MARCH付属

5人4人
難関校に合格

難関校とは?

「みんなの高校受験」(2023)において偏差値69以上

早慶附属
合格者の割合

高校入試駿台模試
二年連続、
全国数学1番
生徒を輩出

当塾の駿台全国模試における
数学平均点(全生徒の合計点数÷人数)が、
「10人以上の生徒がいる、
日本のあらゆる塾・予備校のなかでNo.1
であることが認証されました!(駿台調べ)

駿台模試で
結果が出る
4つの柱

  1. 01

    情熱の"ぶっ続け" 時間授業!

    多くの塾、予備校では各教科、中1、中2は90分/週、中3は180分/週くらいですが、
    塚本数学クラブは、中1から各教科180分/週+延長、中3の授業は1回300分に及ぶことも!

    ※右にスクロールできます。

  2. 02

    他を圧倒する質&量

    毎回毎回8時間以上の予習研究を尽くします。
    教材は全て手作りで、毎回毎回原稿から作ります。日本中で当塾だけです。

    ※右にスクロールできます。

  3. 03

    サポート体制が徹底している

    授業についていけない、お休みが重なった、途中入塾の方には、少人数対応の数学補講、質問教室などがあります。

    ※右にスクロールできます。

  4. 04

    生きることを学ぶ読書

    The only thing that you absolutely have to know, is the location of the library.

    アルベルト・アインシュタイン

    塚本数学クラブでは読書を勧めています。数学の授業であっても様々な文章を一緒に読むこともありあす。

    理由は2つあります。
    今の時代、大抵の中学生は苦しみます。簡単に、どう生きれば良いのかがわかる時代ではありません。選択肢は多様でも、どれも行き詰りそうにさえ見えます。子供たちはどう勉強すればよいか悩むのと同様、それ以前に「どうして勉強しなければいけないか」に悩み苦しみます。塚本数学クラブは、こういう諸生徒の気持ちに答えようとします。根底からなぜ勉強するのか、どうして勉強するのか、それは結局虚しいことにはならないだろうか、等の疑問に答えようとします。これは生徒たちの学力向上とも無縁ではありません。ただそれだけでなく、生徒自らこのことを考えてほしいと思っています。なぜ勉強しなければならないのかを自分で考えてみてほしいのです。
    次に、現代の子供はひ弱になっているとよく言われます。体のことだけでなく精神的にひ弱だと言われてしまうことがあります。人工的で便利な生活をしているのですから仕方ないと言えば言えるでしょうが、本当の学問や受験には誠に不利なのです。勉強する気持ちの上でひ弱ではなりません。強くなってほしい、そこで本を読んでほしいのです。

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